接骨院 Column 13
寝屋川市のママへ——産後の骨盤矯正はいつから?育児中の腰痛・手首の痛みと産後ケア
赤ちゃんが生まれてからずっと腰が重い。抱っこするたびに手首が痛む。夜中の授乳で毎晩同じ姿勢を続けて、体がガチガチになっている。でも「自分のことは後でいいか」と、なんとなく放置してしまっているお母さんは多いのではないでしょうか。産後の体は、想像以上に傷んでいます。寝屋川市の相江接骨院で多くのお母さんから寄せられる「骨盤矯正はいつから受けられる?」「抱っこで手首が痛い」という声をもとに、産後のケアについてお伝えします。
産後の骨盤矯正はいつから始めるべきか
出産時、赤ちゃんが通りやすくなるよう骨盤の靭帯は緩み、骨盤は広がります。産後はそれが徐々に元に戻っていく過程ですが、同時に育児の負担がかかり続けるため、骨盤が正しい位置に戻れないまま固まってしまうことがあります。そのため、骨盤矯正はこの「まだ戻れる時期」に行うことが大切です。
一般的な目安として、自然分娩の場合は産後1〜2ヶ月以降、帝王切開の場合は傷の回復を優先して産後2〜3ヶ月以降から施術を始めることをおすすめしています。また、産後6ヶ月以内は骨盤が動きやすい時期です。このあいだに始めることで、より効果的に改善をサポートできます。ただし産後の回復には個人差があります。悪露が落ち着いているか、産後健診で問題がなかったかを確認したうえで、専門家に相談すると安心です。「もう手遅れかもしれない」と感じている方も、産後1年以内であれば十分に取り組む価値があります。
寝屋川市のママに多い——育児中の腰痛が悪化しやすい理由

育児中は、授乳時の前かがみ姿勢やおむつ替えでの中腰姿勢、毎日何度も繰り返す抱っこや寝かしつけなど、腰に負担のかかる動作が続きます。特に産後は、妊娠・出産によって緩んだ骨盤まわりの靭帯が完全に回復していないため、腰や骨盤への負担が大きくなりやすい時期です。さらに、睡眠不足や疲労の蓄積によって筋肉の緊張が抜けにくくなり、腰痛が慢性化してしまうケースも少なくありません。「育児中だから仕方ない」「子どもが成長すれば自然に良くなるだろう」と我慢していると、姿勢のクセや筋肉の硬さが定着し、症状が長引く原因になることがあります。そのため、気になる症状は早めにケアすることが大切です。
育児中の手首の痛み「ドケルバン病」とは
産後のお母さんに多い手首の痛みに「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」があります。親指の付け根から手首にかけて痛みや腫れが出る症状で、赤ちゃんを抱き上げる・支える・授乳するといった動作が繰り返されることで発症しやすくなります。産後はホルモンバランスの変化によって腱鞘が炎症を起こしやすい状態にあるため、ちょっとした負担でも痛みが出やすくなっています。
「抱っこするたびズキッとする」「瓶のふたを開けるのが辛い」「赤ちゃんを支えていると手首がジーンとする」——こうした症状があれば、腱鞘炎を疑ってみてください。放置すると痛みが強くなり、日常動作がさらに制限されていきます。相江接骨院では手首の状態を確認し、炎症の程度に合わせた施術とテーピングでのサポート、抱き方のアドバイスも含めて対応します。
寝屋川市の相江接骨院での産後ケア

相江接骨院では、骨盤まわりだけでなく全身のバランスを確認しながら、育児によって蓄積した身体への負担を和らげる施術を行っています。一人ひとりの症状や生活環境に合わせて対応し、痛みの軽減だけでなく、再発しにくい身体づくりもサポートしています。育児を頑張るためにも、まずはご自身の身体を大切にしてください。早めのケアが、今後の負担軽減につながります。
よくある質問
赤ちゃんを連れて来院できますか?
もちろんです。授乳のタイミングや昼寝のスケジュールに合わせた予約の調整なども、できる限り対応します。
産後の施術は保険適用になりますか?
骨盤矯正は自費施術が基本ですが、腰痛や手首の痛みには保険適用になるケースもあります。来院時に症状を確認したうえでご案内します。
帝王切開後でも骨盤矯正は受けられますか?
傷の回復状態を確認しながら進めるため、産後2~3ヶ月を目安にご相談いただくのがおすすめです。状態に合わせて無理のないペースで対応します。
まとめ
産後の骨盤矯正は、体の回復が進んできた産後1~2ヶ月以降が開始の目安です。育児中の腰痛や手首の痛みも、放置すると慢性化しやすいため早めのケアが大切です。「自分のことは後でいいか」と思い続けるより、体が動くうちに一歩踏み出すことが、長く健康でいることへの近道です。体の不調を抱えたまま育児を続けることは、心の余裕にも影響します。体が楽になると、赤ちゃんとの時間ももっと楽しくなります。寝屋川市の相江接骨院では、産後のお母さんの状態に合わせた施術を行っています。




